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2011年1月

2011年1月16日 (日)

「ミシマダブル」稽古見学

いや~、相変わらず厳しい寒さが続きますね~(震え)。昨年、猛暑が長かっただけに、よけいにそう感じるのかも知れませんね。

11日、蜷川さんへの新年の挨拶を兼ねて、渋谷のシアターコクーン稽古場を訪ねた。半年振りに会う蜷川さんは、元気そうで何よりです。私の母親と同じ75才にはとても見えません(笑)。昨年のハリウッド映画オーディションに落ちた話をしたら、残念がっていました。

さて、今稽古中の芝居は、「ミシマダブル」。三島由紀夫の「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」2作品を同一キャスト、しかも男だけで交互に上演するという芝居。キャストは、東山紀之さん、生田斗真さん、木場勝己さん、大石継太さん、岡田正さん、平幹二朗さんの6人だけ!。キャストが少ないということは、当然台詞が多くなる訳で、それも2つの芝居、両方とも3時間近い芝居だそうです(汗)。蜷川さんの芝居は本当に大変です(笑)。

昨年の暮れから始まった稽古も半分位進んだ様子で、この日は「サド侯爵夫人」の一部。サド侯爵夫人演じる東山さん、その妹役の生田君がドレス姿で登場。未だノーメイクなので不自然な感じですが、本番では2人とも美人?になると思います(笑)。蜷川組初参加の生田君、この日は台詞が少しでしたが、はっきりしてるし、楽しみです。母親役の平さんが登場して、だんだんテンションが上がってくる。そして友人の伯爵夫人役の木場さんが登場する。蜷川組常連の木場さん、圧倒的な存在感でさすがです。平さんと東山さんの力技のぶつかり合い、凄いです!。家政婦役の岡田さんもピッタリのキャラクター。大石さんはこの日は出番無し。芝居の全貌が是非、知りたいです。

半年以上芝居から遠ざかっているので、早く舞台に立ちたいと強く願う私です。

公演は、2月2日~3月2日渋谷シアターコクーン                                                 

      3月8日~20日大阪シアターBRAVAです。

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2011年1月12日 (水)

「成人の日」に思う。

新年が明けたと思っていたらもう十日過ぎ、去年があまり良い年ではなかったので、今年こそ良い年にしたいです。

10日成人の日、一人娘が成人式を迎えた。娘が生まれたのは1990年、「たけし城」でデビューしてから3年目でした。その当時はタレントとして、バラエティ番組の出演が主で、娘が生まれた当日は、TVの仕事でバンコクに居たので、出産には立ち会えませんでしたが、それから20年、早いものですね~。この日、全国で124万人が新成人、今迄で一番人数が少ないそうです。いわゆる少子化世代。そういえば娘の中学入学式の時、同級生が7人しか居なくて驚いたものでした。

私の成人式は32年前(苦笑)、大相撲初場所中でした。相撲部屋では、成人式に親方から履物を貰うのが習慣で、序二段以下だったら下駄、三段目以上だった雪駄です。番付で服装が違う世界ですから。

前年の名古屋場所、19才で新十両になった私でしたが5勝10敗で陥落、九月場所幕下で6勝1敗、九州場所再十両で6勝9敗、又陥落(汗)そして幕下での初場所でした。取り組みで大銀杏を結えるのは十両からで、幕下では普通の髷で相撲を取ります。ただ、幕下でも十両と対戦する時は大銀杏が結えます。マワシはそのままですが(笑)。幕下以下は、15日間のうちに7戦します。成人式の日は、丁度取り組みが有り、しかも相手は十両なので大銀杏が結えました。当日は、早めに稽古を上がらしてもらい、大田区出身なので会場の大田体育館(プロレスで有名、現在新築中)に行きました。羽織を着て大銀杏、気分が良いです(笑)そして式後、蔵前国技館に。当日の勝敗は定かでないが(苦笑)。結局この場所は3勝4敗と負け越し、十両にカムバックは出来ませんでした(大汗)。

たいした苦労も稽古?(笑)もしないで十両に上がった私でしたが、この後十両、幕下を行ったり来たりして自分の甘さに気がついた。そして頑張った?と思う。でも、一番楽しかった時期でもあったと思う。25才で怪我をするまでは・・・

成功した著名人がよく「夢は必ず叶う」と言うが、実際には難しいと思う。ただ、夢は諦めないで持ち続けることが大切だと思う。私自身も夢、発展途上中ですから(笑)

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